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黒猫堂の
\\消しゴムはんこ販売中//
    

2017年3月14日

作品の売り方について考える①~台紙の作り方と包装


東急ハンズ梅田店だいすき



こんにちは。


オーダー品が完成間近になって持ち手木材がないことに気づき、いそぎ東急ハンズ梅田店へ走った黒猫堂です。


事前に木材の在庫確認の電話をするのですが、名前を言えば「ああ、○○さんですね」といった感じに「木材をいつも注文・取り置きする人」として、東急ハンズ梅田店の11階の方々に認識されています。いつか作品おかせてほしいな・・・


作品を販売するまでの資材やこだわりなどを「作品の売り方について考える」シリーズにしてみました。


今回は「台紙のつくりかたとパッケージ」



どこの誰に需要があるのかわかりませんが、黒猫堂のやり方で参考になるところがあればうれしいです。





作品の台紙はどこで作るか




黒猫堂の消しゴムはんこの場合、台紙とは「印影を押す紙」です。


これがアクセサリーやプラバンブローチ等だと、作品を貼り付けたりひっかけたりする紙。


布小物だとショップロゴや金額を記したタグというように認識していただいて構いません。


ハンドメイドを始めた当初は自宅のプリンタで印刷していた台紙ですが、インク代と耐久を考えると割高なことに気づき、潔く印刷を頼むことにしました。



はんこは比較的小さい作品なので、台紙は名刺サイズくらい


→なら名刺印刷として頼めばええやん


ということで、ショップカードとともに「作品台紙」も名刺として印刷することに。


私は自宅からも比較的近く、お値段も良心的で仕上がりの早い「ロコプリ」さんでいつも注文させてもらっています。ありがとうございます!


名刺も作品台紙もオリジナルのものを注文する場合はPhotoshopの.psdでの入稿が必要ですが、そこさえクリアできればなんとも安く早く大量に仕上がります。


学生時代はお金をかけてPhotoshop(非CC)を使ってましたが、今は無料のCS2かフリーソフトのGIMPをメインに使っています。これで十分なのです。


作品台紙は折り曲げて使うため、上下や裏表の向きに注意してデータ作成・入稿します。



台紙とはんこを袋にイン!




作品台紙にはんこをオシャレに押してから、はんこの汚れ落とし!


はんこと台紙を封入する袋は、HEIKOさんの「ピュアパック」シリーズのテープ付き。





オーダー作品や在庫すべてを封入するため、サイズ違いを1度に1000枚くらい買います。



ちなみに、30×30×25mmのはんこを封入するには「T6-10」(名刺サイズ)の袋が最適であることは計算で出しました。



包装完了!



包装の袋の下部がちょっとあまってますが・・・


これで包装完了です。


昔はこのちょっとあまっちゃってる服をを内側に折りたたんでテープでとめたりもしていましたが、なんだか格好が悪いのでやめました。


この袋、テカりやすいのが難点。


アクセサリーについても同様ですが、袋に入れると砂埃や水濡れから保護はしてくれるものの、日差しや照明が反射してしまうと肝心の中身(作品)の見栄えが悪くなるのです。


包装はまだまだ改善の余地ありです。


台紙の表面には「印影」と「ショップロゴ」、あと写真にはないですが金額を表示。





包装完了したはんこの裏面はこんな感じに。


はんこの印面(ゴム面)と包装の袋がひっついてしまわないように、間にトレーシングペーパーをあてています。


このトレーシングペーパーははんこ制作時にも必要なのでちょうどよいのです。


台紙の裏面はショップ情報と購入のお礼文。


読み込み率は低いですが、このブログのQRコードなんかも入れてます。



はんこを展示する準備



以前ディスプレイの記事にも書いた通り、黒猫堂でははんこをディスプレイボードにひっかけて大量展示しています。

→関連記事「ディスプレイをDIYしよう!①
※②は未だまとめきれていませんが、そのうちに更新・・・


そのため、台紙の上部分にパンチ!してひっかけるための穴をあけちゃいます。


ちなみに、台紙を開いたとき見てもらうための説明文がパンチの穴に被らないように、文章は若干レイアウトを工夫しています。


説明文はテンプレ過ぎて面白味がありませんが、字数の関係上これくらいが限界でした・・・


↓開くとこんな感じに




ディスプレイしてみる




包装が完了したら並べてみましょう。


自作のディスプレイボードにひっかけます。


これも計算しているのですが、名刺サイズの包装であればちょうどよい間隔で並べられるのです。まさに計算通り・・・!


お客様からは「一覧になっていて見やすい」と好評です。


作家さんからもたま~に褒められます(これが一番うれしい)


ただ、ボードが大きいので場所をとってしまう・・・


↓大量に並べるとこうなる(ちょっときちゃなくなってますが)




ミニサイズの台紙も作ってみた




手帳やデコレーション用のミニはんこ(15×15×25mm)を作り始めたので、さらに小さい作品台紙も最近作りました。


名刺サイズで印刷注文して、裁断機で半分にカットして使います。


このミニはんこはディスプレイボードで展示せず、机の上に並べたり、箱に入れて販売するため穴をあけません。


前回12月のの「OSAKAアート&てづくりバザール」ではこのミニはんこが意外にも好評だったので、今回3月18日(土)~20日(月祝)の出店でもバリエーションを増やして持って行こうと思ってます。


ざっくりなまとめ


・台紙には手をかけてもコスパを重視!
・包装は手を抜くと作品の価値が下がる
・包装はコンパクトに、かつ無駄のないように(改善中)
・大量に使う資材は大量購入が一番!
・ディスプレイを意識しながら、個包装の方法を考える
・ミニはんこ人気。なんでや・・・
・ディスプレイボードを見かけたら褒めてください
・包装にかかるお金
台紙3.2円/枚、袋1.2円/枚、トレーシングペーパーほぼプライスレス


次回!


作品の売り方について考える②は、「作品写真の撮り方と編集」にしようかと思ってます。


ハンドメイドサイトとかカメラ本で「作品の撮り方」とかいろいろ載ってたりしますが、それを踏まえて私独自のやり方を書いてみます。


撮影は、アプリつかいまくりです(^^;)


お読みいただきありがとうございます!




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